「灼熱のヒコザル！」 2008/05/30 (Fri)

放送前。
「火花散るライバルとの闘いが、オレを待ってるぜ！
･･･あいつにだけは、絶対に負けない！」
めずらしい前フリな気がするなぁ。
「あいつ」っていいねｖ

ノモセにはブイゼル・ピカ・ナエトルか。相性が良いし、期待できそうだね。

グライガーは甘えん坊さんだなぁ；

シンジがヒョイと避けたのに、ウケた；

シンジはドラピオンをゲットしようとしてたね。
エレブーとシンジに囲まれたサトシのグライガー。
イジメのようだったよ；
「よくもジャマしてくれたな、消えろ」

サトシが駆けつけ･･･.。
ナエトルとピカがエレブーに挨拶。
エレブー、友好的だッ！！！


今回の会話は長くてすごかったなぁ。
珍しくシンジも喋る喋る。
溜まってたものを全て吐き出したというか。

台詞、メモったんだけど、あまりに長くて書くのやめます；

シンジはサトシがミクリカップに出たことに怒りを感じ･･･
なぜならタッグバトルの時、ポケモンを実戦で鍛えるためだけに出場したオレ（シンジ）をなじったからだと。
ポケモンを強くするため、という理由は同じなのに、サトシはミクリカップに出場した。
また、優勝する実力も無いのに、半端な事をして、ライバルとして認めつつあったのに許せなかったのでしょうか。

タケシがシロナの事を聞くが、関係ない、とシンジ。
そうとは思えないなぁ～。
「全ての命は　別の命と出会い　何かを生み出す」 これシンジ丸暗記してたし；

タッグバトルは７ヶ月、シロナさんは１０ヶ月も前だから、お子さまは忘れてるよね；

それにしても 「見てたぜ、ミクリカップ」 にはv
い　言っちゃったよ！ 恥ずかしいやつだ！

その場を去るシンジにサトシがバトルを申し込むが無視される。
が、ヒコザルがシンジを呼び止める。

「いいだろう。３対３だ」

久々のシンジとのバトル！

コイントスの「裏！」　わ、笑っちゃったよ･･･。

グライガーVSグライオンは、あっさりグライオンの勝利。
かつての主従関係だね。
グライガー可愛すぎだよね；

リングマに対し、ヒコザル。
「おもしろい」

リングマの攻撃でやられたヒコザルに、
「ここまでだな。･･･？」
ヒコザルの猛火（特性の「もうか」･･･瀕死時に、とくこうがアップ）を超えた暴走！
いつかシンジが見たあの炎。
「･･･やっと目覚めたか」
「今までで一番強力なかえんぐるまだ」

ヒコを褒めたよ！

サトシやシンジにもかまわず炎を撒き散らし･･･
サトシ「シンジ危ない！」
とっさに避けるシンジ。
サトシ、えらいｖ

「ヒコザル！　もういいんだ！」
あ　熱そう！
しかも噛まれた！
いつも思うけど、サトシって無傷･･･。

暴走が止む。
「あの炎がお前に使いこなせるのか」
「それはまだわからない。でも、ヒコザルならできる、オレはそうシンジてる」
「またシンジるか。バトルの続きは、お前達（サトシとヒコザル）があの炎を使いこなせた時にやってやる」
「おう、のぞむところだ」

シンジるシンジるって･･･(≧ω≦)ｂ

シンジは常に上から目線；
でもサトシも負けてないね！

３対３の予定が、やっぱりドローのまま終わった。
次のバトルも、ずっっと先だと思うけど、シンジは少しずつ変わり始めてる気がする。

バッグを背負うシンジvvvv
今回一番の萌えポイントでした。

ヒカリとの会話は無かったね。oTZ

あ、兄貴の「あ」の字も。シュン。


次週はノモセシティ？
ド根性ガ○ルかい！