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Takaho blog

2007.4.9 open♪ こんにちは。タカホのポケモンブログです。雑記・ポケモンのアニメ感想・ゲームなど。シンジ好きです。 7/3現在★ダイヤモンド全国図鑑492匹中…捕まえた数473★きのみ62種中・・・56★プレイ時間275H

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リアルタイムで観たくせに、やっとの感想。
4回も観ちゃったぁv

ものすごく長いのでチュウイです


放送前。
「今日の見所はライバルバトル! いったいアイツは、どんな手で攻めてくるんだ!?」
ふふ、前もこんな感じだったけど、アイツっていいねv

冒頭。
「ドラピオン、よろしく!」
なんと早くもチャンピオン防衛戦。
ポケセンでの観客10人、ど真ん中にシンジv
キタキタ━(゚∀゚)━!!

ズイ~ヨスガ間のポケセン。
前回、涙のアゲハントはトリトドンに負け・・・。
防衛成功。シロナさん、むってき~v
リョウ、ロケット団に「あの虫使い」と言われてた;
シロナ・リョウについて話すサトシご一行。
そして・・・
「あれからどうした」
(゚∀゚≡゚∀゚)ほえ!? シンジから話しかけてるよvv
えっと、マキシに勝って、ポケリスト大会に(鬼のパンツで)出て、メリッサに路上で負けて、シロナに再会して、ギンガ団と戦って、最近四天王リョウに会って・・・・
「ヒコザルの『もうか』だ」 あ、その事ですか。
「確かにあの『もうか』は凄いよ。でもあの『もうか』に頼るようなバトルはしない!」
「・・・フッ」
そういえば、もうかについては何もやってないねぇ。

外。サトシはヨスガジム戦対策の特訓。
ーと、茂みの先には・・・・
シンジキタ━(;゚∀゚)=3━!!!
読書! オレンジジュース!!
ムサシ「いや~、いい枝ぶりですこと」
シンジ「無駄口はいいから早くしてくれ!」
雇ってんのかい・・・。かなりの額を支払ってるんじゃ;
目上の人には敬語を使うが、使用人にはこのようなご様子なのですね;
旅の資金はどっから出てるんですかねぇ・・・。レイジさんかなv
シンジはサトシのバトルを気にし、お約束の覗きv
タケシ「おっ」 珍しく気付かれる。
ピンプクを抱えたまま、茂み越しにシンジの近くへ歩み寄る。
「もう、旅立ったかと思ったよ」
ピンプクを離し、ピンプクはドダイトス・ブーバー・グライオンへ挨拶? 遊んでほしいのかな。シンジポケに警戒してないようだ。
「何か俺に言いたい事でもあるのか」
「シンジというトレーナーに興味を持ってね」
「・・・?」
ちょッ・・・・!!( ̄◇ ̄;) そ、そそそそれを言うか!? まさかのタケシンw それは漏れ達が言いたい台詞じゃ!
「どうしてサトシにヒコザルの事を訊いたんだ?」
シンジは目を逸らす。
「やっぱり気になるんだな」
シンジはまた視線を変える。
「あの『もうか』を使わないとはな」
「それがサトシのやり方だよ。サトシも自分のバトルを作りあげようとしてるのさ。・・・トバリシティでレイジさんに会ったよ」
「!」 いや、アンタ知ってるでしょーが;
「お前が自分なりのバトルスタイルを作ろうとしてるって言ってた」
シンジは目を伏せる。
「ーおしゃべりだな、兄貴は・・・」
あにきvvv
最初は気付かなかったけど、タケシは「サトシもシンジと同じようにバトルスタイルを模索してる」と言いたかったんだな。
心配してるんだよ。・・・でも驚いたよ、レイジさんも各地のジムを回ってきたんだな」
「・・・」
「あ、そういえばバトルフロンティアのブレイブシンボルは無かったなぁ」
タ ケ シ!! それは漏れ達がずっっと気になってたことだよ!!!!
あの一瞬の・・・。すごいぜDP( ̄O ̄;;;;)
シンジは下方を見つめる。
「兄貴は、あれだけのバッジを集めておきながら、たった一度負けただけで挑戦することをやめてしまった。悔しいはずなのに、いつもヘラヘラ笑って・・・」
一度だけ負けたからか・・・。親子説は、まだ期待しておっけー?
もちろん悔しかっただろう。
(~妄想~)親子説を仮定として・・・・、レイジは父を超えることを目標にしていた。ホウエン・ジョウト・カントーと、全てのバッジを集め自信も実力も身に付き、ついにフロンティアブレーンに挑戦。しかし・・・父は強かった。
ポケモンをもっと知るために育て屋を始めた、或いはもうトレーナーを引退する事を決意してか。
弟シンジのスタイルについては口に出さない。まるで、彼のその先を知っているかのように・・・。
いつも笑顔を絶やさないのは、兄として、弱い自分を見せないために・・・・。(妄想終了)

レイジさん&ガルーラ・コリンク・ムクホークv おおっ、まさかのご登場vv
「俺は、それが許せない・・・!」
キッ、と睨む。
「俺は、兄貴のようにはならない! 兄貴のようなやり方じゃだめなんだ!」
珍しく感情を出すシンジ。
この台詞は聞いた事がある、と思ってたけどMy妄想ですな。
やっぱり、シンジのバトルスタイルは兄を意識しているんだね。
それにしてもシンジはタケシには色々喋るなぁv 年上スキーですな。
タッグバトルの時も、「サトシの友達だから聞いてるんじゃない、ヒコザルが心配だから聞いてるんだ」とタケシに聞かれて、ヒコザルの事を話してくれたもんね。

以上でタケシ&シンジが終了。今回一番の見所! 今回の主役はタケシ、アンタだよ・・・!

と、その時サトシ達バトルの爆発音。
シンジとタケシがサトシの所へ。
「シンジ・・・」

ムサシ「珍しー・・・あいつからジャリンコ組にちょっかい出すみたいよ」
コジロウ「こりゃ、ひと波乱あるぞ」「ソーナンス・・・」
今回は見物客w

シンジ「お前のやり方は、俺と同じだ。ポケモンのわざを高めるために他のポケモンを攻撃する。ーどこが違う?」
このシーンは、タッグバトルの夜ですな~。
ヒカリ「これはヨスガジムの催眠術対策よ!」
「ヨスガジムに挑戦するのか?」
シンジとヒカリが会話v ・・・と思ったけど、またヒカリ→シンジ→サトシだね;
サトシ「ああ。お前こそヨスガジムは!」
「フ・・・」 右ポケットからバッジを取り出す。
「勝ったさ、とーぜんだろう」 まぁ、特性『ふみん』・タイプ『あく』のドンカラスがいればね・・・。
「最大パワーで力押し、そんなやり方でゴーストタイプ達に勝てると思ってるのか?」
「勝てる! オレもポケモン達を信じてる! 信じてるから、力を合わせて頑張れる!」
「ぬるいな」 キタキタv
「シンジ、今のオレ達を見せてやる、バトルだ!」 いきなりだな;
シンジは目を伏せる。
「お前達が『もうか』を使いこなせたら、と言ったはずだ」
「言っただろう、オレは『もうか』には頼らない!」
前回、サトシ同意してたじゃんよ・・・;
シンジはモンスターボールを出す。
「いいだろう。だがポケモンは1体のみ。それで十分だ」
ナエトルがアピール。
ニャースが通訳。
「ナエトルは、ジム戦前のピカチュウ達に無理をさせたくない、って言ってるニャ」
ムサシ「あらそー、いいコちゃんねー・・・」 笑えたw
ナエトルはヨスガジムに出ないのか。

「ドンカラス、バトルスタンバイ!」
ドンカラス━q(゚∀゚)p━! だいすきv
って、片手! このシンジかっこよすぎでしょ!!!! 絵描きた~いvvv
ナエトルに対して有利なポケモン・・・と思ったけど、ナエトルアピールの前に既にシンジはモンスターボールを出してるから偶然なんだよね。

「いくぞ、ゴットバード!」 容赦なしの大技。しかもヤミカラスもドンカラスもこのわざ覚えないよ; 育て屋で、そういう卵を作らない限り;
1ターン溜めて2ターン目で攻撃。急所に当り易く、3割の確率で相手をひるませる。威力140(!)・命中90%。
ナエトルの攻撃を受ける。
「たいしたダメージではない! いけ!!」 珍しく、拳(こぶし)つきで大声をv
「つじぎり!」 急所に当り易い。
「つばめがえし!」 これは、わざマシンじゃないと覚えない。命中してしまうわざなので、ナエトルは回避できない。
「もう一度つばめがえし!」
大ダメージを受けるナエトル。・・・と、ハヤシガメに進化!
おお~かわい~v  バトル中に進化しないけどね~。

え~っと、これでやっと半分か;

「つばめがえし!」 またかい;
「パワーアップしたお前の力、見せてやろうぜ! かわしてエナジーボール!」
が、ハヤシガメはかわせられず。
「ゴッドバード!」 VSスモモ戦のあのポーズw
ナエトル、こける!
ロケット団「こけた!?」 いや、ギャグじゃないけど・・・;
「ドンカラス、いけ!」
「まわりこめ、ナエトル!」
ナエトルは動けない。
「使えないポケモンに、使えないトレーナーか。『頑張れ』『信じてる』それだけで勝てるのか? 進化したポケモンの特徴も考えず気合を入れるだけじゃ、ただの無茶なトレーナーだ」
うん、その通りだな・・・。
「あくのはどう!」 わざ4つ全部でたぁv
バトル終了。ポケセンで治療。

ヒカリがサトシに質問し、タケシが答える。
「うん、体が重くなったんだよ。ナエトルからハヤシガメに進化すると、体重が一気に10倍近く増えてしまう。気持ちはスピードを出そうとしても、身体がそれについていかないんだよ」
10.2kg→97.0kg こりゃすごいわな。
「そんな・・・」

夕暮れ。外。
シンジの特訓。ドダイトスにマニューラ。
「ハードプラント! 反応が遅い!」 虹組キラ○の「ツッコミが遅い!」を思いついたのは私だけか;
「よし、それでいい」
ドダイトスは、ハヤシガメがいる方を見る。
「気になるのか?・・・ほうっておけ」 シンジも気になってるんじゃないのv

夜。
サトシがハヤシガメを励ます。
「スピードさえ戻ったら誰にも負けないさ」 ナエトルの時のスピードにこだわるサトシ。
「ハヤ・・・シ」

夜中。
ポケモンはモンスターボールじゃないの;
ひとりで出て行くハヤシガメ。

~ここから想像の会話~
ヒコザルが起きる。 「ハヤシガメ?」 ブイゼルも目を覚ます。
ヒコ「どこ行くの?」 ピカ・ポチャ・グライオン・ムクバードも。
ハヤシガメ「なんでもない」
ヒコ「どうしたんだろう・・・」 ピカ「行こう!」 ポチャ「眠いよ・・・」
ピカ「僕達が先に行くから、ムクバードとポッチャマはみんな(サトシ達)を起こして!」

ハヤシガメは、ひとりで特訓。うるうるが可愛い・・・。
ロケット団。野宿かいw
「元のスピードが戻るように、ひとりで練習してるのニャ」

最初のポケモン達が到着。
ピカ「だいじょうぶ?」
ーと。
ズシーン、ズシーン! 山のような何かが近寄ってくる。
ハヤシガメ・ピカ「ああっ!?」

ムクバードがサトシ(痛そう;)、ポッチャマがヒカリ、グレッグルがタケシ(笑)を起こす。

見つめ合うシンジのドダイトスと、サトシのハヤシガメ。(睨み合う?)
ピカ「何の用!?」
ドダイトス「黙れ」
ヒコ「バトルなんて・・・えっ?」
ドダイトス (ハヤシガメに)おい、そこで見てろ。お前!」
グライオン「ーぼく?」

ムクバード&ポチャ着。3人も到着。
ヒカリ「あのドダイトスは・・・」 サトシ「シンジのだ」

グライオンのはがねのつばさ!
タケシ「わざを受けきった!」
ヒカリ「ドダイトス、重くてよけられないみたい」
タケシ「いや、よけられないんじゃなくて、よけないんだ。敢えてわざを受けてるんだよ」
タケシ、今回かっこいいよw

グライオンは何度も攻撃を重ねる。が、ドダイトスはジッと動かない・・・。
と、突然ドダイトスがグライオンを踏みつける! そして、
ドダイトス「ハードプラント!」
グライオンに命中!!・・・すんでのところで、止める。優しいv

ヒカリ「ずっと動かないで攻撃の一瞬を待って、まるでポッチャマの『がまん』みたい・・・」
タケシ「重量級のバトルか・・・」
サトシ「はっ!!」 やっと気付いたかw

ドダイトス「見たか」
ハヤシガメ「あぁ」

サトシ「ドダイトスー! ありがとう、ドダイトス。ハヤシガメにこれからのバトルスタイルを教えてくれてたんだろう?」
ドダイトス「そうだ」
サトシはオレにもわかったぜ、と。
ドダイトス「うむ 。 (ハヤシガメに)わかったな!?」
ハヤシガメ「あぁ・・・!」
ドダイトス「じゃあな」
静かに立ち去るハヤシガメ。かっこいい・・・!

タケシ「ナエトルだった時のスピードを失ったぶん、体重と体格を生かしたバトルを考えろ、ということか」
サトシ「あぁ。ハヤシガメにはハヤシガメのバトルがある。そいつを伸ばしてやるのがトレーナーの役目なんだよな」
いい台詞だよ~。
「ハヤシガメ、これからのオレ達の新しいバトル、じっくり作りあげていこうぜ!」

ドダイトスが向かったすぐ先には、シンジが待っていた。
目を伏せ、
「モノ好きなやつだな」
ドダイトス「・・・まぁね」 (誰かさんに似てw)

翌朝。
またシンジにバッタリ。あのボディバッグ欲しいvvv
「シンジ! 夕べは助かったよ。オレ、ドダイトスにお礼を言いたいんだけど」
「ドダイトスが勝手にやったことだ」
ドダイトスが出て行ったのを知って、こっそり後を付けて見ていたに違いないw このツン○レ王子めv

「なによ、その態度!」
「なぁ、ヒコザル! シンジのポケモンにも色んな奴がいるんだな!」
そうそう、エレブーとかねw って大声で; シンジに聞こてるんじゃ;
ハヤシガメに「次にシンジ達とバトルするときは、絶対勝とうな!」
そう、実はまだ1回も勝ってないんだよね~。

ナレーション「ーハヤシガメと共に新たな戦い方を切り開くサトシ。さぁ、いよいよヨスガジムへ挑戦の時が迫る。そして、シンジの戦いも、まだまだ続く」
をを!? まだまだ登場する&シンジが変わっていくってことですかね!?
むひょ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。) vv

本編終了。
いやぁ、なんと内容の濃い回だったんだ。作画悪かったけどorz
今回のタケシには驚かされた;
少しずつ、レイジとシンジの過去が明かされる予感v
もしかしたら、シンジもナエトルが進化したときに同じ経験をしたんじゃないだろうか?
重量級のバトルを教えててくれたのがレイジさんだったら、なお萌えるよv
それにしても、サトシは成長しないね・・・。ゴマゾウが進化したとき、同じ事があったよね。

ED。シンジはシロナとリョウの間か~。

予告。
ええ!???? まさかのゲームのライバル!!!
どんっ!!
とか罰金とかせっかちとかまんまじゃない!?
2年経過して、ここで登場とは・・・。
DPスタッフ、ほんと毎度驚かされるぜ・・・。
しかもシ・・・いや、楽しみは来週に取っておこう。
「ジュン」は、増田部長のお名前だろうなv
来週の作画は期待できそう☆

3時間もかかっちゃった; 長くてスマソです。(o*。_。)oぺこっ
DP記念すべき第100話は、最高の回でした。
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タカホ
性別:
女性
職業:
ポケモンコレクター^^
自己紹介:
今はポケモンDPでこのブログのみ細々と…。シンジ(Paul)に萌えてます。ゲームも大好き! 特に金銀! ダイヤの手持ちポケはシンジと同じv

★ゲーム・・・赤 黄 金 銀 ルビー サファイア リーフグリーン ダイヤモンド パール プラチナ ポケモンレンジャー ポケモンレンジャーバトナージ

★アニメ・・・無印の第1回から飛び飛びで。OPテーマは全部好きです♪DPは録画して欠かさず観てます!
★好きなCP・・・シンジxヒカリ コウヘイxヒカリ レイジxシンジ

★好きなキャラ・・・サトシ シンジ ヒカリ シゲル ハルカ ヒョウタ コウヘイ レイジ ハジメ

★好きなPOKEMON・・・パラス・パラセクト ゴース・ゴースト・ゲンガー チコリータ・ベイリーフ・メガニウム ヤミカラス・ドンカラス ブラッキー・エーフィ ホウオウ キノココ クサイハナ・キレイハナ スボミー エレブー ドーミラー・ドータクン。草と悪とゴーストが好きかなぁ。

★シンジ登場・・・DP:2 3 6 15 16 40 46 50~53 64 66 69 74 77 78 81 100 118 127 128 131 132 155話

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